勃起の仕組みについて詳しく解説

リラクゼーションサロン「宮(ぐう)」は福井県福井市でカルサイネイザンをメインとした施術を行っています。カルサイネイザンは、タイに伝わる、内臓や生殖器及び生殖器周辺のデトックスマッサージです。お客様は男性も女性もいらっしゃいますが、勃起不全・EDに悩んでいらっしゃる男性の方に多くきていただいております。
勃起について、ある程度は理解していますが、今回は私の勉強も兼ねて、より詳しく調べました。
そもそも勃起って何?

男性が性的な興奮を感じると、ペニスが大きくなります。私は女性ですので、ペニスについて詳しく見る機会はありませんが、平常時には約9cm、勃起時には約13cmになるそうです。もっと変化するものだと思っていました。
余談ですが、ペニスには骨があると小さい頃、思っていました。笑い話のようですが、調べていくと、ペニスに骨のある動物はたくさんいます。ゴリラやチンパンジーは約1 cmメートルですが、陰茎骨という骨があります。実は哺乳類の86%は陰茎骨を持っており、陰茎骨がない人間は珍しい方なんです。ちなみに、最大の陰茎骨を持つ動物はセイウチで、約60 cmもあるそうです。
男性のペニス・陰茎は海綿体というスポンジのような組織でできています。陰茎は、2対になった陰茎海綿体と、尿道海綿体からできています。陰茎海綿体には網の目のように血管が張り巡らされており、勃起は陰茎海綿体に血液が流れることによって起こります。
尿道海綿体も勃起時には膨らみますが、固くはなりません。尿道海綿体は陰茎海綿体からの圧迫から尿道を守るためにあります。尿道が押し潰されないように、エアバックのような役割をしています。
勃起を引き起こす物質

体の中には、たくさんの物質が分泌されますが、勃起の際にも体に分泌される物質が影響しています。その重要な役割をするのが「サイクリックGMP(グアノシン1リン酸)」という物質です。サイクリックGMPは血管を拡張する役割があります。
勃起をしたペニスが、そのまま戻らなかったら問題ですよね。体は、勃起を沈める作用をする物質も出します。勃起を抑える物質は「PDE(ホスホジエストラーぜ)5」というものです。PDE5は、ボッキを引き起こすサイクリックGMPを分解する役割があります。
勃起をしてほしい時に、サイクリックGMPがうまく分泌されない、またはPDE5が出過ぎてしまうということで、ED・勃起不全が起こります。
バイアグラなどののED薬の多くは、勃起を促すサイクリックGMPを出すのではなく、サイクリックGMPを分解するPDE5の分泌を抑えることで、勃起を維持させる効果があります。
勃起に重要なのは血流
勃起のメカニズムとして、陰茎海綿体への血液の流入が起こっていることを説明しました。ですから、血液の流れがスムーズであることは、勃起にとってもプラスに働きます。一方で、血液がドロドロとして流れにくければ、陰茎海綿体への血流も悪くなってしまうので、勃起に悪影響となります。
血液の流れをよくするためには、食事・運動・睡眠が基本です。リラクゼーションサロン「宮(ぐう)」は福井県福井市でカルサイネイザンをメインとした施術を行っています。カルサイネイザンは、内臓や生殖器周りのデトックスマッサージで、血液やリンパの流れがよくなると考えられています。
